草野球の登竜門

 

中国草野球リーグ頂上決戦 ゼビオベースボールカップ

中国草野球リーグ頂上決戦

広島で活動する私設リーグで結成した「広島軟式野球私設リーグ連盟」 が主催する草野球トーナメントです。2006年からスタートした歴史の浅い大会ですが、 今後も継続して草野球の代表的な大会を目指して運営して参ります。 この大会には1年間各リーグで戦い抜いたチームだけが参加できます。 所属チーム数は100チーム以上となり、その頂点を決定する戦いは、観ていても迫力を感じます。 ぜひ大会に参加してみませんか?まずは各リーグにお問い合わせ下さい。

参加リーグ

  • グランドリーグ(広島)
  • オイスターリーグ(広島)
  • サンデーリーグ(広島)
  • MLB(広島)
  • ハッスルリーグ(広島)
  • 太田川リーグ(広島)
  • 藍リーグ(広島)
  • Hリーグ(広島)
  • 広島ウェストリーグ(広島)
  • あっ晴れリーグ(岡山)
  • 岡山パシフィックリーグ(岡山)
  • 山口維新リーグ(山口)

グランドリーグ(広島)

今大会参加リーグの中でも所属チーム数最多のリーグ。全国的にも 最大規模のリーグです。所属数45チーム。

オイスターリーグ(広島)

2002年から始まったオイスターリーグ。徹底されたスケジュール管理 で運営されています。所属数10チーム。

サンデーリーグ(広島)

創設30年以上を誇る伝統のある私設リーグ。 草野球の歴史を語る上で欠かせない存在です。所属数6チーム。

MLB(広島)

1998年創設のリーグ。白竜湖野球場をメインに活動するリーグです。 所属数8チーム。

ハッスルリーグ(広島)

ハッスルリーグ。草野球を楽しむことが目的で創設された 比較的新しいリーグです。所属数12チーム。

藍リーグ(広島)

10年以上も続く安定的リーグ。蜂が峰をホームグラウンドに 活動しております。所属数8チーム。

広島ウェストリーグ(広島)

2007年創設の広島ウェストリーグ。ゼビオカップ出場権を 賭けた試合を行っております。所属数7チーム。

倉敷セントラルリーグ(岡山)

2004年から始まった倉敷セントラルリーグ。2007年の初参戦でいきなり の優勝を飾ったリーグ。所属数24チーム。

岡山パシフィックリーグ(岡山)

出来て間もない新しいリーグ。岡山県としては2リーグ目の参加 となります。所属数8チーム。